こんにちは!講師の小林です。

 

今日は英語の「音読」についてお話させていただきます。

 

音読だ!音読をしろ!と我々講師はうるさく言いますね。

 

これは比喩でなく、実際にうるさい。私の声がうるさいだけかもしれません。

 

なぜ音読が有用であるとうるさく言う必要があるのでしょうか。

 

その理由は大きく分けて4つほどあります。どれか一つでも「わかる!」と感じたら、バシバシ声に出してください!

 

英語は「言語・言葉」である

まず初めに「英語は実際に話されている言語なので声に出したほうがよい」という考えがあります。

 

みなさんは海外の方に道を教える際に首を傾げられたことはありますか?

 

私は何度もあります。Sorryって思わず言っちゃいますね。

 

文法的におかしい以上に、アクセントがおかしく聞きづらいそうです。

 

大切なことははじめに強く言う、補足的説明は後から付け加える。

 

この意識は英語で学習、表現する上でとても大切です。

 

書くより頭に残りやすい!

次に「音は頭に残りやすい」のです!

 

お店のBGMをなんとなく口ずさんだりしませんか?

 

CMのテーマソングを鼻歌しませんか?

 

どちらも決して机にかじりついて覚えたものではないはずです。

 

目で見たものより耳で聞いたものの方が頭に残りやすい!

 

なんでもかんでもリズムを付けて覚えましょう!

 

実際の入試では?

「発音アクセントが問題になる」これが3つめの理由になります。

 

センター試験の英語では毎年必ず発音アクセントの問題が大問1で出題されます。

 

配点は決して少なくないのに対し、対策が難しくないことが特徴です。

 

しかし、毎年発音アクセントで点数を落とす生徒を見ています。

 

声に出せばすぐ取れるものの、出さないと永遠に点数が取れないのがこの大問。

 

センターの後、やっておけばと嘆いても後の祭りです!

シャンプー(→)ではなくシャンプー(⤴)

 

理解できているか確認できる!

最後に、「理解できていない文章がすぐにわかる」という使い方が音読にはあります。

 

現代文の授業で寝ていたとして、いきなり立たされて該当箇所を読めと言われてもカタコトの日本語になりませんか?

 

逆に理解できていれば流暢に読めると思います。

 

しっかり意味が取れているか自信が無いとき、音読してみてカタコトにならなければ文意をつかめているはずです。

 

逆にカタコトになれば、その箇所を重点的に復習しましょう。

 

さらさら読めて理解できている部分は飛ばしてしまって構いません。きっと勉強時間の短縮になると思います。

 

長くなりましたが、以上が音読をすべき4つの理由です!参考になりましたか?なっていたらバシバシ腹から声出していきましょう!それでは!