こんにちは!武田塾つくば校です!

 

夏休みもほぼ終了し、受験勉強が進んでいよいよ過去問!という人も多いのではないでしょうか。

 

他にも受験勉強を始めるにあたってまずは志望校の過去問を確認しよう!という人など

 

さまざまな形で過去問を手にすると思います。

 

しかし、いざ手に取ってみるとどうやって使えばいいの?と思う人が多いのではないでしょうか。

 

有名な過去問は傾向と対策、通称「赤本」ですかね。過去問について改めて少し考えてみたいと思います。

 

 

問題を解く、その前に…

赤本には過去問だけが掲載されているわけではありません。

 

今までの入試の倍率や最低点、出題範囲の傾向など様々な情報が掲載されています。

 

まずは、自分が受けようと思っている学部の情報を確認しておきましょう。

 

特に、最低点からどのくらい解ければ合格できるのかを計算しておくと、今後過去問を解く上で目安になります!

 

惰性で解かない!

赤本に掲載されている問題はだいたい3~6年分です。

 

問題数には限りがあるので、むやみにだらだら解いてしまうのはもったいないです。

 

そのため、ただ解いてそのまま放置、というのはNGです。きちんと解説を読みましょう。

時間無制限というのもよくありません。

 

本番では大問あたりにどのくらい時間をかけられるのかを計算し、本番通りに時間の管理をしましょう。

 

丸付け、解説、知識の補充!

問題を解いた後丸付けをする、解説を読むという使い方だけでは市販の問題集の使い方と同じです。

 

そこで、過去問では「抜けた知識の補充」をぜひやってください。

 

解説を読んだ後、その問題に関連する分野を資料集や参考書で確認してほしいと思います。

具体的には、私は数学では類似問題を参考書で解いてみたり、化学では資料集を確認したりしました。

 

丸付けをすること、解説を読むこと、知識の補充をすることはセットにしましょう!

 

最後にちょっとした小技

厚いままの過去問はそのままでは使いにくいですよね。

 

僕は、アイロンで背表紙を熱し、のりを溶かして年度ごとにわけて使っていました。

 

周りの人ではカッターナイフで切り分けている人もいました。

 

厚い赤本、特にセンター試験の赤本では有効だと思います。

また、より本番に近づけて問題を解きたかったので、A4サイズまで拡大コピーしていました。

 

これは直接学力が上がる方法ではないですが、本番を意識した取り組みは大切だと思います。

 

過去問は、自分の工夫次第でいくらでも有効に活用できます。

量をこなすことももちろん大切ですが、上手な使い方も研究してみてください!