こんにちは!講師の小林です。本日は武田塾土浦校からお送りいたします。

 

さて、今日は数学についてのお話しです。

 

みなさん、数学好きですか?うん、大好きですよね。

 

私にはみなさんは気付かないみなさんの心の声がしっかりと聞こえています。

 

私も大好きです。私がどうして数学が好きだったかというと、嫌みに聞こえますが、ここは正直に言います。

 

問題が解けたからです。好きこそものの得意なれ。昔の人はいいことを言うものです。

 

得意になるためには好きになることが近道とも取れる言葉です。

 

では、好きになるためにはどうすればいいのでしょうか?みなさんは数学が大好きなのですが、改めて考えてみましょう。

 

数学を面白いと感じる瞬間とは

数学に対して「面白いな」と感じるのはどんな時、またどんな事でしょうか。

 

理論への考察やその理解、解答へ近づく喜び、問題が解けたときの達成感などが挙げられますね。

 

真摯に数学に向き合っている方には失礼ですが、私は点数が取れたときがやはり一番嬉しかったものです。

 

これは数学が面白いとは言えないかもしれませんが…。形はどうあれ、やはり上に挙げた様なものが、「面白い」と感じる時と事です。

 

ではそれらの面白さを得るためには何が必要でしょうか。私は「道具」が必要だと思います。

 

数学を面白く感じるための「道具」

「道具」とは考えるために必要な物事と一連の流れを指します。

 

料理を作るためにはまず材料が必要です。包丁やフライパンなどの器具も必要ですね。

 

また、野菜やお肉の切り方、焼き方など、調理の方法、レシピを知っている必要があります。

 

それらを正しく利用することで初めておいしい料理が出来上がるわけです。

 

ありきたりな例で大変申し訳ないのですが、これらをまとめて「道具」と私は呼んでいます。

 

数学にも同じことが言えます。

 

野菜やお肉などの材料は数字や記号と考えられます。

 

「これらを使って今から言う料理を作ってください」というのが問題になります。

 

料理をするためには包丁やフライパンなどの器具が必要です。

 

これは公式や定理と言えるでしょう。無いことには始まりません。

 

しかし、器具だけ持っていても仕方のないものです。間違った切り方や焼き方、味付けでは目的の料理はつくれませんし、失敗してしまいます。

 

ですから、レシピを知っている必要があります。解法や例題がこれに当たります。

 

これらすべてが揃うと問題が解けますし、数学の深い内容に足を踏み入れることができます。点数はいわずもがなですね。

 

まずは、「道具」を揃えましょう。材料と調理器具、レシピを用意し、実際に料理をしてみるわけです。

 

公式は何度も使ってください。これが扱えないことにはケガをしてしまいます。例題や解法を身に着けてください。レシピがない、覚えていないと美味しい料理は作れません。

 

何もない状態からいきなり料理を始めてはいけません。まずは必要な物を揃え、身に着けてください。参考書とはそのためのレシピ本であり、器具の使い方を教えてくれるとても賢い友人です。

 

数学を好きになるためには、数学に使う道具をしっかり用意している必要があります。これらは何度も反復し、味わい、楽しむことでだんだんと身についてくるものです。

 

 

 

いきなり難しい料理は作れません。簡単な物、基本的な物から無理なく始めましょう。いっぱい問題を解いてください。参考書に触れてください。数学を好きになるための行動自体が数学を楽しんでいることになのではないかと私は思います。

 

少し長くなってしまいましたが、今日のお話がみんなの家事スキルに繋がれば幸いです。ぜひおいしい料理を作ってくださいね!それでは~!