こんにちは!講師の小林です。

今日は二次験対策についてお話します。

毎年「二次試験の問題は自己採点が難しく勉強しづらい」と赤本担いで涙目になっている受験生を持ちます。

 

24時間いつでも添削を受けられる環境ならよいのですが、なかなかそうもいきません。

 

普段私が生徒に伝えている二次対策に必要な事をひとつ紹介しようと思います。参考にしていただければ幸いです。

「赤本に固執するな!解答解説を複数用意しろ!」

二次試験対策の際、自身の解答の方針に近い解答解説を探し比較する必要があります。

 

赤本の解答が自身のものと全く違う場合、参考にならないからです。詳しく考えてみましょう。

 

問題によって、別解が考えられるものを見たことはありますか?

 

数学の参考書ではたびたび目にしますね。

 

考えを提示するような問題や自由英作文などは解答者によって形が変わるので極端な例と言えそうです。

 

二次試験では別解が考えられる問題が度々出てきます。

 

どの勉強でも言えることですが、二次試験対策では、自身の解答の方針に等しい解答解説を探し、比較する必要があります。

 

対策を行う受験生がやりづらいと感じるのは、別解が考えられる問題に対する自身の解答と赤本の解答が大きく違う場合です。

 

解答方針が全く異なるとき、自身の正しい部分も間違っている部分もわからないということが起こりえます。

 

とりあえず解説を読めばその問題は解けるようになるかもしれません。

 

しかし、何がわかって何がわからないのかを把握できないのであれば、問題の解答を0から理解し覚える羽目になります。

 

これには大きく時間と体力を使います。

 

全く異なる解答を追うことは、複数の切り口を身につけることに繋がるため非常に重要ですが、まずは自身の理解度を正確に把握すべきです。

 

そのために、自身の解答の方針に等しい解答解説を探し、比較する必要があるのです。

 

自身の解答と赤本の解答が大きく異なり参考にならない場合、大手予備校が出している解答を探してみましょう。

 

今はインターネットで簡単に入手できますし、学校や、予備校に頼むこともできると思います。

 

きっと予備校ごとのあまりの違いに驚くことでしょう。

赤本の解答だけが全てではありません。

 

自分の解答の参考にならないのであれば、赤本にこだわらず、貪欲に他の解答を漁ってみることをお勧めします!!