いよいよ国公立前期試験まで残り3週間となった。

今回は、1点でも多く得点するための考え方についてお伝えしたいと思う。

今が一番疲れの溜まる時期かと思うが、ぜひ参考にして乗り切って欲しい。

 

試験で点数を上げる方法は、勉強をすることだけではない。

もちろん、勉強をするのが最も重要だが、それをした上で点数を上げる方法がある。

 

問題の解き方を工夫すること、つまり、試験時間を有効に使うこと

試験を受けているときに

「時間が足りない!」と思うことはよくあることだが、

基本的に試験時間が余裕を持って設けられているケースは少ない。

 

だからこそ、限られた時間の中で自分の能力を最大限に引き出すことが合格するためには必要となる。

それでは、具体的にどのようにすればいいのかを説明していく。

 

まず試験が開始されたらペラペラと問題用紙をめくり、問題量を確認しよう。

この作業は長くても30秒ほどで終わるだろうから、是非やってほしい。

 

こうすることで、

「問題がこんなにある!」という意識が生まれ、わからない問題をだらだらと考えることがなくなる。

 

そしていよいよ問題を解き始めるわけだが、

ここで大切なのは、

今解いている問題がわからない、もしくは時間がかかりそうだと感じたら迷わず次の問題へ飛ぶことだ。

 

試験を受ける上で最も怖いのは、

わからない問題をだらだらと考え、

残りの問題に手をつけないまま試験時間が終了してしまうことだ。

 

しかも、

もしもその問題がその試験の中でも難しいものであったら、

他の比較的易しい問題も解けないということになってしまう。

 

こうなってしまうと、合格の確率が大きく下がってしまうだろう。

 

このようなことに備えて、

わからない問題に固執せず次へ移ることが大切だ。

 

しかしこれは、その問題を完全にあきらめるということではない。

最後まで解き終わったらまた戻って解き始めればいいのだ。

 

それから、

時間があとわずかであるにもかかわらず問題が多く残っている場合は、

今解いている問題をがんばって解こうとしがちである。

 

しかしこれでは効率が悪い。

問題が複数問残っているのなら、最も解きやすそうな問題を的確に選択しなくてはならない。

 

志望校の試験を受ける前には過去問を十分に解くこと

過去問は、多く解けば解くほどいい。

 

特に難関大を受験する場合には10年分は解いてほしい。

これは、

自分がどれくらいの点数を取れるのかをあらかじめ確認し

目標点数を設定するためでもあるが、

もうひとつは問題の量を知り、

時間を最大限に使えるように訓練するためである

 

試験は時間との闘いだ

 

試験時間と問題の傾向・問題数を体に叩き込もう。

限られた試験時間を最大限に活用し、

1点でも多く点数をかき集めて、

志望校合格を勝ち取ろう!