こんにちは。講師のノエミです。

 

春が一瞬で過ぎ去り、

GWが過ぎ去り、

気が付けばもう6月が目の前までやってきていますね。

 

6月と言えば、梅雨。

梅雨と言えば湿気。

地毛がくせ毛の私にとって湿気は髪を爆発させてくる天敵です。

 

梅雨が早く過ぎ去ることを祈る毎日です。

 

さて、本題ですが、

今日は、国語にあまり時間を掛けていない(成績が伸びないと思い込んでいる)

受験生に向けて、国語を勉強する上での特徴について書いていきます。

 

国語という科目は理科や社会のように覚えるというよりも、

解き方のコツを身につけ、

そのコツを使いこなせるようになるまで何度も練習することによって

点数が上がる科目だと思います。

 

国語は、

短期間で点数を伸ばすのは難しいですが、

時間をかければ確実に点数を上げることはできます。

 

私自身、現役と浪人時代を比べて一番点数が伸びたのは国語でした。

 

では、現代文・古文・漢文に分けてコツを見ていきましょう。

 

まず現代文ついて

現代文は、読解法を参考書等で学び、

その方法がどんな問題にも使えるように練習することです。

 

指示語は何を指しているのか、

筆者の主張は何なのか、

小説であれば登場人物の心情に注目するなど、

これらのポイントをおさえて各設問を解いていきましょう。

 

次に古文について

古文を苦手としている生徒さんがよくいますが、

苦手だと感じる要因の一つは、

覚えなければならない基本の文法をおろそかにしたまま

問題を解こうとしていることだと思います。

 

武田塾で扱っている参考書であれば

『富井の古典文法をはじめからていねいに』が

わかりやすく文法をまとめているので、

この教材の知識を確実に自分のものにすることから始めましょう。

 

そして、

古文単語は現代では使わない言葉がほとんどなので、

英単語を覚えるように新しい言語を覚えるくらいの心づもりで単語を覚えましょう。

 

最後に漢文について

漢文についても

古文同様漢文特有の文法をマスターすることから始まります。

 

武田塾の教材でいえば

『漢文早覚え速答法』や『ステップアップノート10』

が最初の教材として適当です。

 

これらの教材で基本事項を身につけたら

あとは書き下しと現代語訳をとにかく練習することです。

 

模試などでも一度問題を解いて終わりではなく、

解説を見て書き下しと現代語訳を確認することが

点数アップにつながります。

 

最後に

国語は他教科に比べて、

解説の統一性がない教科だと思います。

 

例えば、

赤本と黒本の国語の解説を見比べると全然違う解説が書いてあることもあります。

そのような教科だからこそ、

講師に質問を積極的にして自分が納得のいく解説を見つけ出すことが大切だと思います。

質問待っています!!