こんにちは!講師のダイゴです。

 

ここ最近、運動不足がたたって体の節々に支障をきたしています。

改善するべく体幹トレーニングに勤しんでいるのですが、

十数年もの間運動をしてこなかった極度のもやしっ子にはあまりにも辛い毎日です。

 

頑張れ受験生、頑張れ私。

みなさんの合格が先か、私の体が元気になるのが先か。

手に汗握る勝負はもう始まっています。

 

さて、今日お話しするのは、勉強計画の立て方についてです。

 

武田塾では、一週間に一回特訓(個別指導)を行い、そこでテスト結果や前週の進捗状況の振り返りを踏まえ、講師と生徒で話し合いながら一週間分の宿題を決定します。

生徒の話を聞いていると、やらなければならない勉強の量ばかりに目が行ってしまい、自分が使える時間に対しての意識が薄いな、と感じることがあります。

 

勉強の計画で第一に考えるべきは、自分の持っている勉強に回せる時間の量を把握することです。

 

詳しく話していきましょう。

 

例えば、みなさんが勉強に費やせる時間が1日10時間であるとします。

そのうち英語、中でも英単語にかけられる時間は3時間です。

英単語を100個覚えるのに1時間を要するとすると、1日に覚えられる英単語の数は300個です。

1日あたり400個覚えるというような勉強の計画は間違っているということになります。

 

少し無茶な例だったかもしれませんが、似たような計画を立てる生徒はすごく多いです。

 

今日できなかった分を明日やろうと思っていませんか?

 

もし勉強の総時間が同じだとしたら、今日できなかった勉強を明日にまわすと、明日やろうと思っている勉強ができなくなるのです。

その状態を続けてしまうと、勉強の計画にだんだんとズレが生じてしまい、入試本番に間に合わない、といったことになってしまいます。

 

それではいけません。

自分の勉強時間にあった勉強計画を立て、それを確実に実行していく必要があるのです。

 

計画は次のように作られます。

 

まず、試験日までの総日数でやらなければならないことを考え、大きな勉強の計画を立てます。

 

それ踏まえて1か月ごとに計画を立てます。

 

次は1週間、1日、1時間と小さな勉強の計画を立てていきます。

 

武田塾で出される1週間の宿題は、ただその1週間のためだけの宿題ではなく、あくまでも試験日から逆算された勉強計画に乗っ取った宿題です。

今日のズレは本番のズレに繋がってしまうというのはこういうことです。

 

もし今、勉強がうまく進んでいないという人は、やみくもに勉強をするのではなく勉強計画について考えてみましょう。

いつまでに何をしないといけないのか。

それらをこなすためにどういった計画を立てるのか。

それは自分が使える時間内に確実に終わるものなのか。

 

もしよくわからなければ、友人であったり先生であったり、とにかく周りの人に相談してみましょう。

計画がどれだけ出来上がっているか、またそれをどれだけ完璧にこなせたかで合格は決まります。

 

みなさんの参考になれば幸いです。

それでは!