こんにちは!講師のダイゴです。今日も張り切ってブログを書かせて頂きます。

 

私は最近自炊に凝っています。

料理を作るのです。

昨今の自堕落な大学生には少ない料理男子です。

 

かっこいいですね。どうしてこんなにもかっこよくなってしまったのかというと、

滞納した家賃の支払いとクレジットカードの支払いが重なり、口座残高が目も当てられなくなってしまったからです。

みなさんも大学生になったら家賃の滞納とクレジットカードには気を付けましょう。

※良い子は真似しないでください! by校舎スタッフ

 

さて、今日は、というか今日からしばらくは普段行うテストの点数についてお話ししたいと思います。

 

みなさんのテストの点数はただの数字の羅列ではないのです。

 

様々な視点、切り口から点数を見てみるといろいろなことがわかります。

まとめて書くとあまりに長くなってしまうので一つの記事で一つずつ紹介したいと思います。

 

武田塾では、特訓(個別指導)が始まる前に、一週間の宿題の内容が身に付いているかどうかをチェックするため、宿題範囲からランダムにテストを行います。

合格ラインは満点のうち80%。

宿題の範囲から出題されますので、しっかりと学習をしていれば合格できるはずです。

しかし、その「しっかり」が大変難しく、不合格になってしまう塾生も少なくありません。

度々塾生の隣にいる講師からの厳しくもありがたいお言葉が生徒を貫きます。

余りのありがたさに思わず拝んでしまうほどです。

 

さて、まずはその80%というラインについて考えてみましょう。

 

人はミスをする生き物です。

 

何もかも一度やっただけで覚え、同じことを難なく、正確にこなせる

というわけではありません。

いくら慎重に行動をしても、何度も練習をしても、100%ミスをしない、とは言い切れないと思います。

そのため、「ミスは起こりうるもの」として行動する必要がありそうです。

 

ミスを発見するという作業がそのうちの一つ。

見直しを代表に、字や式を綺麗に、丁寧に書く、順序だって書くなどがその作業にあたります。

 

それでは、得点率80%ちょうどでテストに合格した場合を考えましょう。

 

その得点率は「ミスは起こりうるもの」として行動した結果でしょうか?

 

たとえば、1問1点で100問出題された場合、1問が1%にあたります。

もしミスをしなければ80%を取れるとしても、1問ミスをしただけで79%、不合格になってしまいます。

これは余りにクリティカル(危機的)です。

 

入試本番では合格最低点より上か下かで結果が決まります。

 

それはすなわち、合格点に1点足りていないことと、0点であることは同じであるということです。

 

語弊があるかもしれませんし、一概にこうだと言えるとは私自身思いませんが、「努力していないに等しい」と判断される可能性がある、ということです。

80%で合格という結果はミスを前提に動いたとは言えないと私は考えます。

 

武田塾のテストを例に話を進めていきましたが、これは普段の勉強にも言えることです。

みなさんのテストの点数は本当にミスをする可能性を踏まえて準備を行った結果ですか?

 

もしそれが本番の試験だと考えたとき、その点数からミスをしたとしても、合格できるだけの余裕がありますか?

 

みなさんにはこれらの問いに対して自信を持って「大丈夫!!」と答えられる受験生になってほしいです。

 

無理にミスをなくそうとするのではなく、ミスを行った時にどうすべきか。

行うかもしれないときにどうすべきかを考えてみてください。

 

次は別の切り口から点数を考えていこうと思います。

ネタが思いつくことを願ってやみません。それでは!