こんにちは。土浦校で新しい生徒さんに会える日を楽しみにしている講師のノエミです。

 

最近は花粉が飛び始め、私を含め花粉症の人にとっては鼻がむずむずする毎日ですね。

花粉にも負けず新しい年度に向けて勉強していきましょう。

 

さて今日は国語、その中でも特に現代文について記事を書こうと思います。

 

理科や社会などのいわゆる暗記科目と異なり、国語は急に点数が上がる科目ではありません。

しかし、苦手だからと言って、点数が上がらないというわけでもありません。

 

今高2の人はあと1年、高1の人はあと2年本番までに猶予がありますね。

この期間は国語の苦手を克服するのに十分な時間です。

 

私自身、本格的に受験勉強を始めてから一番伸びた科目は国語でした。

 

数学で言えば公式を覚える、英語で言えば単語や構文を覚えるというように、

それぞれの科目には大切なルールがあります。

 

国語についても同様です。

 

古文については、古文単語・古典文法、

漢文については漢文特有の単語・句法がそれに当たります。

 

では現代文については、何がそれに当たるでしょうか。

 

確かに日常的に使わない難しい言葉の意味についての知識を深めることも大切ですが、

私は現代文については読解法が特に大切だと考えています。

 

読解法という漢字3文字で表すと難しいものに聞こえるかもしれませんが、

要するに読むコツということです。

 

少し具体的に話します。

 

現代文というのは筆者が自分の考えを具体例や比喩を交えながら、

文字として表しているものです。

 

現代文の内容はあくまで筆者の考えなので、主観的になりすぎないようにして、

筆者の考えに寄り添う気持ちをもって読み進めましょう。

 

入試問題に使われる文章の筆者は、大学教授や研究者であることが多いので、

専門用語や難しい言葉が出てくることはしょうがないと思いましょう。

 

実際に問題を解くうえで、大切になってくるのは接続詞や具体例を目印にして、

その文章の構造や筆者の考えなどを理解する力です。

 

武田塾では参考書に沿って現代文の解き方を学んでいきますが、

不明点や行き詰まることがあれば講師にどんどん質問してください。

 

国公立の二次試験などで国語の記述力が必要な生徒さんは、

マーク形式の国語とは異なる力も必要になってきます。

 

本番までの時間を使って、武田塾で国語や現代文を苦手科目から得意科目に変身させましょう!