センター試験とは違い、国立2次試験で必ず出題されると言っていい英作文

 

講師のりょっけです!

英作文には、和文英訳、自由英作文などさまざまなジャンルはありますが、まずはざっくりとした対策法について考えてみたいと思います。

 

例文を暗記しよう!

答案に書く英文はゼロから自分で作るものではないと思います。

自分が知っている例文を、応用して自分の表現に変えることが英作文上達の近道です。

英作文で失敗しやすい点は、実在しない文法で英文を構成してしまい減点されるというパターンだと思います。

このような減点を最小限に抑えるためには、すでに正しい文法で構成されている例文を活用することが効果的です。

まずは例文がまとまっている参考書を覚え、上手な表現方法を自分のものにしましょう。

 

先生に添削してもらおう!

志望校の過去問を解いたとき、自分の書いた英作文に自己満足し、そのままにしていませんか?

客観的な視点から自分の書いた答案を評価してもらうために、先生に添削してもらうことが大切です。

僕が対策した問題は「70語程度で、~について自分の考えを述べよ。」というような出題形式だったので、文の構造がしっかりしているか、おかしな文法を使っていないか、などをチェックしてもらうために、専用のノートを作り担当の英語の先生に添削してもらっていました。

交換日記のようなイメージです。

 

自分流のテンプレートを作ろう!

自由英作文を対策する場合、自分の中で文の構成をあらかじめ考えておくといいかもしれません。

僕の場合は「自分の意見とその理由を述べよ」といった出題の場合、先生との添削交換日記を経て、

自分の結論→理由→理由を踏まえてもう一度結論

といった構造を決めていました。

 

具体的には、
「I agree with this opinion for the following reasons.」といった形で、最初に考えを示し、その理由をFirst, Second, Last, などで列挙し、最後にもう一度結論を述べるように決めていました。

 

テンプレートを作っておくことで、本番で構成を考える時間をカットできるし、自分の考えを順序正しくブレずに伝えることができます。

 

細かいテクニックをあげれば沢山ありますが、まずは自分で考え実際に書いてみましょう。

たくさん練習して、自分なりのコツをつかんでください。