国公立出願について

みなさんこんにちは!

いよいよ国公立出願の期限(2/4まで)が近づいてきました。

受験生のみなさんは、センター試験の結果を踏まえ、高校での三者面談を終えていることかと思います。
私も受験相談で来校した生徒やつくば校の塾生の進路について、連日アドバイスをしています。

 

その中で、ひとつだけブレないで欲しいことがあります。

「最終的な意思決定は受験生本人がする」ことです。

なぜなら、自分で決断せず周りに流され、なんとなく妥協して進路を決めてしまうと
後悔することがよくあるからです。

 

仮面浪人という言葉がありますが、武田塾にも毎年そういった生徒さんが入塾してきます。
現在通っている大学に満足できずに再受験をするためです。

浪人生の割合を文部科学省の『学校基本調査』データから算出すると、18歳人口がピークに達した1992年度の浪人率は約34.9%だったのが、2013年度には約12.4%まで低下しています。

その要因は、18歳人口の減少により大学進学が比較的容易になったことや不景気が長引いたことなど様々です。
上記データが示すように、現在は浪人を避けるため、ある程度妥協し志望校を下げ、受験するという生徒が多いと言えます。

しかし、難関大学を目指す生徒が大半の進学校では、進学先を妥協したくないという理由で、2人に1人の割合が浪人していると言われています。

 

『現役で進学』or『浪人の道』のどちらを選ぶにしても、
 自分で決断さえすれば正解
だと思います。

 

人生は選択の連続です。

周りの意見をよく聞くことは、決断するうえで必要不可欠ですが
選択すること自体を他人任せにしてはいけません。

『出身大学』は、『出身高校』と違って何をするにしても一生付いてまわります。

出願する大学は、本人がしっかりと納得した上で選択するべきです。

学校や塾の先生、保護者の意見を沢山聞き、仲の良い友達がどういった選択をするかなども
参考にし、最後は自分で出願大学を決めましょう!