こんにちは!武田塾つくば校です!

2018年梅雨も明け本格的な夏がやってきました。多くの受験生がこれからどう勉強していくか悩んでいるところでしょう。

 

私も計画を立てることが苦手で、受験勉強をスタートした際、最初の1ヶ月を無駄にしてしまいました。

 

ではなぜ、計画を立てることが難しいのか?

どのようにすれば計画を具体的に立て、勉強を実行できるのか?

自分が筑波大学を受験した際の経験から大きく4つに分けて説明していきたいと思います。

 

 

1. 大まかな計画から細かな計画を立てる

スタートした時期によっても異なりますが夏からであれば半年、もっと早く始めていれば1年以上も考えられる受験期間。

 

いきなり1日ごとの細かい計画を立てることは、とても難しいです。

 

よって、最初は大まかな計画を立てることにしましょう。例えば数学であれば

 

・微分積分などの計算力をつける(7,8月)
・筆記試験用の問題を解く(9,10,11月)
・センター対策をする(12,1月)
・赤本を解く(2月)

 

このように計画を立てたら、それに見合った参考書を選びましょう。

 

そうすると、参考書を進めるペースが決まってきます。1ヵ月ごと、1週間ごと、1日ごと…、徐々に細かい計画が立ちます。

 

これは武田塾に通っていれば自分で考えなくとも、全てやってもらえるのでかなり時間節約になりますね。

 

 

2. 無理な計画は立てない

計画がキチンと立てられて実行し始めても落とし穴があります。

 

それは、ハードな計画過ぎてこなせないという点です。

 

無理な計画を立ててしまっては、元も子もありません。

 

もちろん切羽詰まった状況でやらなければいけないものが多くあると少しハードでもこなさなければいけません。

 

さらに実際勉強を進めてみると、解けなかったり、質問が浮かんだりなど、スムーズには進みません。計画が徐々に遅れて、最後には大きなロスが出来てしまいます

 

そういった状況に陥らないための計画立てでもあります。

 

自分の成績や時間、志望校などをしっかりと把握して、無理のないスケジュールを立てましょう。

 

時には取捨選択も必要となります。その際は教務や講師にしっかりと相談して自分に必要なものをしっかりと見極めていきましょう。

 

 

3. 成果主義であること


「1日10時間は勉強しました。」先輩の体験談などで、よく耳にする台詞でしょう。

 

もちろん、時間も1つの指標になります。

 

しかし、最も大切なことは、どれだけの勉強量をこなしたかです。

 

1つの問題に10時間かけようが、多くの問題を10時間で解こうが、勉強した時間は変わりません。

 

よって、計画を立てるときも、時間ではなく、問題量を基準に計画を立てましょう。

 

 

4. 受験始めに赤本を解くこと


受験のスタートに赤本を解くことお勧めします。赤本を解かず、見るだけでも構いません。

 

理由は、計画を立てるための大きな指標になるからです。以下に、注目して欲しい点を記します。

① 受験に必要な科目を調べる
受験に必要のない科目を勉強しても意味がありません。あらかじめ、受験に必要な科目を調べておきましょう。

 

② センター試験と2次試験の比率を見る
受験する大学が、センター試験と2次試験、どちらを重視しているか調べましょう。大学を重視している試験を優先的に勉強することが大切です。

 

③ 科目ごとの出題範囲を見る
受験科目の中でも、試験に出ない範囲が明記されていることがあります。例えば、原子(物理)の範囲などは出題しない大学もあります。

 

 

 

以上が、私の受験体験に基づく、実効性のある具体的な計画表の立て方です。

 

ぜひ参考にして受験まで有意義な時間の使い方を心がけてください!