こんばんは。武田塾つくば校講師の小泉です。

 

今日は自分が受験期に行っていた世界史の勉強法について書いていきたいと思います。

 

世界史勉強の基礎

 

まず、世界史の勉強の基礎となるのは、人名などの単語としての知識です。

 

この知識が出来上がっていないのにセンター試験のような選択式の問題を解くのは、英語で例えると、英単語が分かっていないのに英語長文を解こうとするようなものだと自分は思います。

 

なので、まずは単語としての知識を付けることが重要です。

 

ここまでは単純に暗記なので皆さんできていることが多いと思います。

 

しかし、そうして勉強していると多くの人が単語はわかるけどセンター形式のような選択問題が解けない、という壁に突き当たると思います。

 

選択問題を解けるようにするには?

 

そこで、次に重要になってくるのが山川の教科書やナビゲーターのような読み物の参考書などを使って、既に覚えた単語の知識を深めたり、単語と単語のつながりを理解したりすることです。

 

その際、気にしてほしいことは各地域の縦の時系列と各年代における地域間の横のつながりです。

 

地域の縦の時系列は比較的掴みやすいと思いますが、横の関係を掴むのは難しいと思います。

 

その対策として、1番手っ取り早いのは語呂暗記の参考書などを使って重要な年号を丸々暗記してしまうことです。

 

そんなの覚えている余裕はない、という人は資料集の巻末などに付いている同じ年代に各地域で起きた出来事が書いてある表を、

 

自分なりにノートなどに整理してまとめておくのもよいと思います。

 

しかし、重要な出来事については年代順に並べよ、という問題で問われることもあるのでやはり年号を覚えてしまった方がよいと思います。

 

世界史含めどの教科も一度やったくらいではすぐ忘れてしまうので、単語帳や教科書など何度も読み返していくことが大切です。

 

また、世界史選択だけど、世界史が好きではない、という人も中に入るかもしれません。

 

その人たちは、人物や事件の雑学的な背景知識を資料集などで読むと物語っぽくて少しはおもしろい、と感じることができるかもしれません。

 

勉強法に正解はないと思いますが、今回は一例として自分が受験当時にやっていた方法を書かせてもらいました!

 

少しでも何か参考になればと思います。

 

各教科勉強法に不安がある方は、ぜひ一度武田塾の無料受験相談にいらっしゃってみてください。

 

世界史は早めにコツコツやっていけば必ず伸びるので辛抱強く頑張りましょう。